高校数学で習った論理は古典論理だった。

高校数学で学んだ論理は厳密には古典論理(classical logic)あるいは標準論理(standard logic)と呼ばれるそうです。古典とは知らなかったので衝撃でした。

古典倫理より新しい3値論理などは非古典論理(non-classical logic、non-classical logics)と呼ばれるそうです。標準論理はひとつなので単数形ですが、非古典論理はいくつかあるので複数形も使われるようです。

そういえば高校物理で習う力学も主に古典力学(classical mechanics)でした。微妙に量子力学も混じっていた気もしますが、相対速度を考慮したり質量がエネルギーに変換された記憶がありません(そもそも物理は選択していませんが)。

古典と呼ばれるほど永く生き残った理論だからこそ広く教育されているとは理解しますが、学校で学んだ「新しい知識」が「自分には新しいけど現代社会としては古典的な知識」であったことは驚きでした。